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第1話の子役、五十嵐陽向(ひなた)くん。泣くシーンも、笑うシーンも極めて自然。
3歳児がこんな演技できるなんて、正気言って天才かと思った。
でも、あとで人のブログ読んだら、撮影中に「嘘泣きはしなくていい。心で泣きなさい」「陽向、出来ないんなら帰っていいぞ。帰るか?」「出来てないだろ。いいよ、帰んな」と監督からは言われていたらしい。
子役にもこんな厳しいこと言うんだ。それもビックリ!
それでも陽向(ひなた)くんは、やっぱり天才だと思う。今後に注目。
肝心のラベルですが、現代と昔を合成するとどうも雰囲気が合わないので、レトロな感じに仕上げてみました。
主役の佐藤健さん(&ファンの方)、すいません。
コメント
コメント一覧 (1件)
半沢直樹 ありがとうございます。