TRICK(トリック) 新作スペシャル3

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冬ドラマは自分が必要なものだけラベルを作る予定です。
今回のラベルを見てどうやって作っているのかわかりますか?
一見すると、公式HPの画像を背景にロゴを貼り付けただけのように見えるかもしれませんが、実際にはそんな簡単ではありません。
是非、このページの下の方にある制作過程のところをご覧下さい。
それなりのラベルを作るのは大変だということが理解して頂けると思います。

トリック 新作スペシャル3 BDラベル
トリック 新作スペシャル3 BDラベル
トリック 新作スペシャル3 DVDラベル

番組紹介

シリーズ完結記念!完全撮り下ろしのスペシャルドラマを放送!

仲間由紀恵演じる自称売れっ子マジシャン・山田奈緒子と、阿部寛扮する天才物理学者・上田次郎のコンビが、腰砕けのやり取りを繰り広げながら、超常現象に隠されたトリックに挑んでいきます。
もちろん、生瀬勝久、野際陽子といったメインキャストも健在!
監督・堤幸彦、脚本・蒔田光治というトリックワールドの仕掛け人が、シリーズの王道ともいえる純和風本格ミステリーの世界にいざないます。
初の海外ロケを実施し、シリーズ完結編らしいスケール感あふれる劇場版とはまた違い、こちらテレビ版最終作は、山奥の寒村の名家で起こる連続殺人という、これぞ『トリック』という物語が展開!
さらに今回は、飯島直子、藤田朋子、国生さゆりという豪華女優陣が骨肉の争いを繰り広げる三姉妹を演じ、ライブ感あふれる丁々発止のやり取りを繰り広げます。遺産欲しさに互いの過去を暴き合う、女の欲望と愛憎が渦巻くドロドロの罵り合いは、これまでのトリックにない濃厚な会話劇として迫力満点!
また、福士蒼汰、朝倉あきといった注目の若手キャストも出演。唯一無二の世界観の中で、どんな新境地を見せてくれるのかにも注目です!
奈緒子と上田が、山奥の名家に伝わる財宝のありかを巡って起こる奇怪な連続殺人事件の謎に挑むテレビ版の集大成にしてドラマ最終作。
珍味なテイストはそのままに、劇場版とは一味違うトリックの世界にご期待下さい!

制作過程

ラベル製作時間:2時間30分

公式HPの画像を貼っただけでは以下のよう状態です。
赤で囲った部分が足りていないので何らかの方法で埋める一方、青で囲った部分が邪魔なので消す必要があります。

トリック制作過程

「消す」というと簡単に思うかもしれませんが、消しゴムツールなどで不要なものを消した後、消したものの裏に隠れているものを想像して書き足す必要があります。PHOTOSHOPではこのような作業を自動化するツールもありますが、かなり限界があります。したがって、隠れている部分が複雑な形状や模様だと、元の状態に再生するのは不可能となります。
今回のラベルの場合、まず左の「額縁」の裏に隠れているものは襖だと容易に想像できます。襖は無地なので単一色で塗りつぶせば良いように思うかもしれませんが、実際には微妙にグラデーションがかかっているので、周りと境目が分からないようにするためには塗りつぶす部分を周囲のグラデーションと合わせなければなりません。
次に真ん中の「新作スペシャル3」のタイトルロゴですが、その裏に隠れているのは襖と影です。これは隠れていない部分から想像して影を継ぎ合わせるしかありません。また、襖と影の両方とも微妙にグラデーションがかかっているので、単一色で塗りつぶすことは出来ません。今回はこの影の修復作業が最も面倒でした。
最後は一番下の「放送日時」が書いてある赤い文字です。奈緒子以外は無地なので比較的簡単に再生できます。
奈緒子の場合は、柄物ではあるものの左右対称柄なので隠れていない部分を切り取り左右反転させて、文字を消した部分に移植しています。完成版を見てもらえばわかりますが、今回はほとんど分からないくらい綺麗に修正できていると思います。ただ、このようにうまく出来るのは結構稀なことです

ここまでで、ラベルを作成する作業が大変だとことが少しは分かって頂けましたでしょうか?
素材によっては、人物やタイトルロゴを切り抜いてレイアウトし直す等、今回の何倍も面倒な作業が必要になる場合もあります。
また、ネット上に素材がない場合は、ビデオ映像をチェックして、ピントが合い画像のブレがなく、ラベルのレイアウト(円形の真ん中に穴あり)に適した構図で、テロップなどの邪魔が入っていない、人物の表情が良いコマを見つけ出す必要があります。レコーダーの一時停止を使って、このような瞬間が簡単に見つかるか、一度、皆さんも試してみてください。

このような作業は、私だけでなくブログにラベルをアップしている方は、多かれ少なかれこのような苦労をして作成しているのです。だから「リクエストは受け付けていません」と言っている中で、簡単に「XXXXXをリクエストします」とか「XXXXXも期待しています」などと言われると、「何であなたのためにこんな面倒な作業をしなきゃならないの」という気持ちになってしまいます。
利用者皆さんに、このことをご理解頂くようお願いいたします。